戦歴(プレイレコード)を表示【RPGツクールMZプラグイン】

2025年08月07日

 戦歴(プレイレコード)を表示します。


 戦闘回数や倒した敵の数、最大ダメージなどの項目を表示できます。
 プラグインコマンドやメニュー画面から呼び出せます。

目次


導入方法(Install)

更新履歴(History)

使用方法(Usage)

スクリプト(Script)

プラグインコマンド(Plugin Commands)

プラグインパラメータ(Plugin Parameters)

項目一覧(Records)

ウィンドウ背景(WindowBackgroundType)

ウィンドウの横幅(WindowWidth)

ウィンドウの縦幅(WindowHeight)

ウィンドウの一行の幅(WindowLineHeight)

制御文字を有効化(ValidControlCharacter)

値を右寄せ(ValueRightAligned)

値の開始X座標(ValueX)

値のX座標調整(ValueAdjustX)

最大ダメージ無効スイッチ(NoMaxDamageSwitch)

メニューコマンド挿入位置(ShowMenuCommandPosition)

メニュー表示名(CommandName)

表示許可するスイッチ(MenuCommandSwitch)

マスク文字列(MaskString)

禁止するスイッチ(DisableSwitch)

戦歴のパラメータ(Record Parameters)

項目名(ItemName)

変数(Variable)

スクリプト(Script)

末尾(Suffix)

制御文字を有効化(ValidControlCharacter)


導入方法(install)


 以下のリンクを右クリックで保存し 、[プロジェクト]\js\plugins に放り込みます。ツクールのプラグイン管理から機能をONにしてください。
 ※このプラグインはMZ専用です。

 NRP_PlayRecord.js ver1.03(2025/08/07)

更新履歴(History)


2025/08/07(ver1.03)


2025/06/22(ver1.02)


2024/11/04(ver1.01)

  • 最大ダメージの更新を停止するスイッチを追加した。

2024/05/21(ver1.00)

  • 公開!

使用方法(Usage)


 戦歴はプラグインコマンドから呼び出せる他、メニュー画面の項目に追加することもできます。
 初期設定では以下の項目を表示しています。

  • プレイ時間
  • 戦闘回数
  • 勝利回数
  • 逃走回数
  • 倒した敵の数
  • 最大ダメージ
  • 最大ダメージを与えたスキルとアクター
  • 歩数

 既に値が設定されているため、そのままでも使えます。
 変数やスクリプトを指定することで、値を追加することができます。

スクリプト(Script)


 以下の値は当プラグインの機能によって取得しています。
 ただし、プラグインを途中から適用しても、それまでの値は取得できません。

$gameSystem.killEnemyCount();

 倒した敵の数を取得する。

$gameSystem.maxDamage();

 最大ダメージを取得する。

$gameSystem.maxDamageActorName();

 最大ダメージを与えたアクター名を取得する。

$gameSystem.maxDamageSkillName();

 最大ダメージを与えたスキル名を取得する。

プラグインコマンド(Plugin Commands)


戦歴を表示

 戦歴を表示します。

プラグインパラメータ(Plugin Parameters)


項目一覧(Records)

 表示する戦歴の項目です。

ウィンドウ背景(WindowBackgroundType)

 戦歴を表示するウィンドウの背景です。

ウィンドウの横幅(WindowWidth)

 ウィンドウの横幅です。
 初期値は500です。

ウィンドウの縦幅(WindowHeight)

 ウィンドウの縦幅です。
 空欄なら自動で設定します。

ウィンドウの一行の幅(WindowLineHeight)

 ウィンドウの一行の縦幅です。
 空欄なら元の設定を使用します。

制御文字を有効化(ValidControlCharacter)

 戦歴の内容に関して制御文字を有効化します。
 変数やスクリプトを経由してテキストを表示した際に、文字色変更(\c[1])やアイコン表示(\i[1])が有効になります。
 ※オフでも\n[1], \v[1]などは有効です。
 ※オンの場合、表示する文字列が長い場合に自動的に縮小されなくなります。
 ※あまりないと思いますが想定していない制御文字を使用した場合、右寄せした場合の配置がズレる可能性があります。

値を右寄せ(ValueRightAligned)

 値をウィンドウの右端に寄せます。
 オフの場合は左寄せになります。

値の開始X座標(ValueX)

 値を表示するX座標です。右寄せ時は不要な項目です。

値のX座標調整(ValueAdjustX)

 値のX座標を調整します。
 右寄せ時の位置がおかしい時はこれで調整してください。

最大ダメージ無効スイッチ(NoMaxDamageSwitch)

 スイッチをオンにすると最大ダメージの更新を停止します。
 イベント戦闘などを含めたくない場合に使用してください。

メニューコマンド挿入位置(ShowMenuCommandPosition)

 メニューコマンドに戦歴を挿入する位置です。
 0が先頭。
 不要ならDELで消去してください。

メニュー表示名(CommandName)

 戦歴の表示コマンド名を設定します。


 スイッチがオンの時のみコマンドを表示します。
 空白なら常に表示します。

マスク文字列(MaskString)

 表示許可するスイッチがオフの際、指定した文字列でコマンドを表示します。
 空欄ならコマンド自体を非表示。

禁止するスイッチ(DisableSwitch)

 スイッチがオンの時のみコマンドを禁止(灰色)します。
 空白なら常に許可します。

戦歴のパラメータ(Record Parameters)


項目名(ItemName)

 表示する項目名です。
 アイコンなど制御文字も有効です。

変数(Variable)

 値を表示する変数です。

スクリプト(Script)

 値を表示するスクリプトです。
 変数よりも優先されます。

末尾(Suffix)

 末尾に表示する文字列です。

制御文字を有効化(ValidControlCharacter)

 戦歴の内容に関して制御文字を有効化します。
 空欄の場合は全体の設定が使用されます。

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posted by 砂川赳 at 09:00 | RPGツクールMZ&MV | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

回復スキルの対象選択をアシスト【RPGツクールMZプラグイン】

2025年07月22日

 回復系スキル(アイテム)の選択時、自動的に最適な対象にカーソルが合わさるようにします。


  • 回復スキルは最もHP(%)が減っている対象を選択
  • 蘇生スキルは戦闘不能者を選択
  • ステート&弱体の解除スキルは該当の対象を選択

 なお、優先度は以下のようになっています。
蘇生>HP回復>MP回復>ステート&弱体解除

 例えば、HPと毒を同時に回復できるスキルならば、毒ステートにかかっている対象ではなく、最もHPが減っている対象を優先して選択します。
 

目次


導入方法(Install)

更新履歴(History)

使用方法(Usage)

ステートのメモ欄(Note of State)

プラグインパラメータ(Plugin Parameters)

HP回復に適用(ApplyHpHeal)

MP回復に適用(ApplyMpHeal)

蘇生に適用(ApplyRevive)

ステート解除に適用(ApplyRemoveState)

戦闘画面に適用(ApplyBattle)

メニュー画面に適用(ApplyMenu)


導入方法(install)


 以下のリンクを右クリックで保存し 、[プロジェクト]\js\plugins に放り込みます。ツクールのプラグイン管理から機能をONにしてください。
 ※このプラグインはMZ専用です。

 NRP_HealAssist.js ver1.011(2025/07/22)

更新履歴(History)


2025/06/17(ver1.01 -> 1.011)

  • 対象の選択優先度を下げるステートを作れるようにした。
  • 対象の選択優先度を下げる機能について、戦闘不能の敵が存在する場合に正しく機能しない不具合修正。(2025/07/22 ver1.011)

2024/12/09 -> 2025/06/03(ver1.00 -> 1.002)

  • 公開!
  • 最大MP0のアクターがMP回復のアシスト対象になってしまう不具合を修正。(2024/12/11 ver1.001)
  • 範囲が味方単体(無条件)の蘇生スキルがアシスト対象にならない不具合修正。(2025/06/03 ver1.002)

ステートのメモ欄(Note of State)


<TargetAssistPostpone>

 ステートにかかった対象の選択優先度を下げます。


 主に隠れる、ジャンプなどの無敵ステートと組み合わせることで、攻撃・回復対象として初期選択されないようにします。動画では隠れた敵を初期選択していないことが分かると思います。
 ※選択自体は可能です。

プラグインパラメータ(Plugin Parameters)


HP回復に適用(ApplyHpHeal)

 HP回復スキルにアシスト機能を適用します。

MP回復に適用(ApplyMpHeal)

 MP回復スキルにアシスト機能を適用します。

蘇生に適用(ApplyRevive)

 蘇生スキルにアシスト機能を適用します。

ステート解除に適用(ApplyRemoveState)

 ステート(弱体)解除スキルにアシスト機能を適用します。

戦闘画面に適用(ApplyBattle)

 戦闘画面にてアシスト機能を適用します。

メニュー画面に適用(ApplyMenu)

 メニュー画面にてアシスト機能を適用します。

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posted by 砂川赳 at 21:34 | RPGツクールMZ&MV | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

バトラーの影を設定&浮遊効果の追加【RPGツクールMZ&MVプラグイン】

2025年06月30日

 バトラーの影に関する設定を行います。
 また、バトラーを宙に浮かせる演出ができます。FFシリーズにおけるレビテトっぽいステートも作成可能です。


主な特徴

  • 敵キャラにアクターと同じような影を作成可能。
  • バトラーの影の大きさや位置を変更可能。
  • バトラーの画像サイズに合わせた自動調整も可能。
  • バトラーを浮遊させる設定が可能。
  • バトラーを浮遊させるステートを作成可能。
  • DynamicMotionおよびanimatedSVEnemies.jsに対応。

目次


導入方法(Install)

更新履歴(History)

使用方法(Usage)

メモ欄の設定(Note Settings)

影の作成

影の拡大率

影の位置

影の不透明度

影の画像

浮遊設定/高さ

浮遊する振幅

浮遊する周期

影幅の自動調整(Auto Shadow Size)

プラグインパラメータ(敵キャラ)

影を作成(EnemyMakeShadow)

影の画像(EnemyShadowImage)

影の拡大率X(EnemyShadowScaleX)

影の拡大率Y(EnemyShadowScaleY)

影のX座標(EnemyShadowX)

影のY座標(EnemyShadowY)

影のZ座標(EnemyShadowZ)

影の不透明度(EnemyShadowOpacity)

浮遊効果の高さ(EnemyFloatHeight)

浮遊効果の振幅(EnemyFloatAmplitude) ver1.01

浮遊効果の周期(EnemyFloatPeriodicTime) ver1.01


プラグインパラメータ(アクター)

影の画像(ActorShadowImage)

影の拡大率X(ActorShadowScaleX)

影の拡大率Y(ActorShadowScaleY)

影のX座標(ActorShadowX)

影のY座標(ActorShadowY)

影のZ座標(ActorShadowZ)

影の不透明度(ActorShadowOpacity)

浮遊効果の高さ(ActorFloatHeight)

浮遊効果の振幅(ActorFloatAmplitude) ver1.01

浮遊効果の周期(ActorFloatPeriodicTime) ver1.01

戦闘不能で影を非表示(ActorShadowDeadHide) ver1.11


プラグインパラメータ(共通)

浮遊開始位置をランダム化(RandomStartFloatHeight) ver1.021

透明化するジャンプ高度(TransparencyJumpHeight) ver1.05


導入方法(Install)


 以下をダウンロードし 、[プロジェクト]\js\plugins にプラグインを放り込みます。ツクールのプラグイン管理から機能をONにしてください。
 ※このプラグインはMV、MZの両方で有効です。

 NRP_ShadowAndLevitate.js ver1.121(2025/06/30)

 以下のプラグインと併用する場合は、それらよりも下に登録してください。
  • animatedSVEnemies.js
  • NRP_DynamicMotion.js or NRP_DynamicMotionMZ.js

 さらに以下のプラグインを最新に更新してください。
 ※バージョンに食い違いがあると動作しない可能性があります。

MZ版

 NRP_DynamicAnimationMZ.js ver1.203(2023/10/22)
 NRP_DynamicMotionMZ.js ver1.22(2023/12/09)

MV版

 NRP_DynamicAnimation.js ver1.28(2024/01/03)
 NRP_DynamicMotion.js ver1.28(2023/12/09)

 ※ツクールMZにおいて、バトラーに浮遊時の上下変動を設定した際に謎の線が見える不具合があります。対処するプラグインを用意しましたので、こちらもご確認ください。(2021/12/03)
 http://newrpg.seesaa.net/article/484654081.html

更新履歴


2024/06/11 -> 2025/06/30(ver1.12 -> 1.121)

  • 敵キャラの影の不透明度が本体と連動しない不具合修正。
    ※本体の不透明度を下げると、影も透明になるようになります。
  • 浮遊処理の際、バトラーのY座標に小数点が入らないようにした。
    ※他のプラグインとの競合で問題が発生しやすいため。
    (2025/06/30 ver1.121)

2024/05/26(ver1.11)


2024/01/03

  • MV版DynamicAnimationと併用すると、敵の影が表示されなくなる不具合修正。
    ※NRP_DynamicAnimation.jsを更新してください。

2023/04/21 -> 2024/04/05(ver1.10 -> 1.101)

  • 戦闘時以外で浮遊ステートを付加するとエラーになる不具合修正。
  • 競合エラー対策用に微調整。(2024/04/05 ver1.101)

2023/04/10(ver1.09)


2023/03/20(ver1.08)

  • ver1.06以降、animatedSVEnemies.jsとの併用時にエラーとなっていた不具合修正。

2022/04/15(ver1.07)


2022/03/17 -> 2022/04/08(ver1.06 -> 1.062)

  • 当プラグインの浮遊処理と仲間を呼ぶプラグインを組み合わせた際、適切に配置できなくなる問題に対処。
  • DynamicMotionにて敵の影を非表示(noShadow = true)にすると元に戻せなくなる不具合を修正。(04/06 ver1.061)
    ※『noShadow = false』で元に戻ります。
  • 透明化するジャンプ高度の数値が機能していない不具合修正。
    (04/08 ver1.062)

2022/03/12(ver1.05)


2021/12/01(ver1.04)

  • 前回の更新から影が敵の上に表示されてしまう不具合に対応。
  • 影を使用しない場合も、浮遊演出が有効となるように修正。
    ※例えば、背景が空や水中の場合を想定。

2021/11/25(ver1.03)

  • EnemyCallsAlly.jsなど敵キャラを途中追加するプラグインと併用すると、影が無限増殖する競合に対処。

2021/10/10(ver1.02 -> 1.021)

  • 特定の条件で影が表示されない不具合を修正。
    ※MVかつDynamicMotion(表示優先度の有効化をオン)と併用しない場合など。
  • 浮遊開始時の高さをバラつかせるように調整。

2021/04/02(ver1.01)

  • 浮遊時の上下変動を実装。
    それに伴い『浮遊効果の振幅』『浮遊効果の周期』のパラメータを追加。

2020/11/26(ver1.00 -> 1.001)

  • 公開!
  • 『影を作成』を空欄にできるように調整。(ver1.001)

使用方法(Usage)


 プラグインパラメータで、影の設定をしてください。
 なお、プラグインを導入しただけでは敵キャラの影は表示されません。『影を作成』をオンにする必要があります。

 敵キャラおよびアクターのメモ欄に以下を記載すれば、個別の設定も可能です。
 ※<BattlerFloat>のみステートにも有効です。

メモ欄の設定(Note Settings) ver1.01更新


影の作成

<MakeShadow>
<MakeShadow:false>

 影を有効/無効にします。

影の拡大率

<ShadowScaleX:?>
<ShadowScaleY:?>

 横幅・縦幅それぞれの影の拡大率を変更します。1.0が標準です。

<ShadowScale:?>

 影の拡大率を変更します。こちらは横幅・縦幅の両方を同時に変更します。

影の位置

<ShadowX:?>
<ShadowY:?>

 影の位置を調整します。値は足元からの差分となります。

影の不透明度

<ShadowOpacity:?>

 影の不透明度を変更します。255で不透明になります。

影の画像

<ShadowImage:?>

 影の画像を変更します。
 『img/system』直下の画像名(拡張子不要)を指定してください。

浮遊設定/高さ

<BattlerFloat>
<BattlerFloat:?>

 バトラーが宙に浮きます。高さはプラグインパラメータの設定値に従います。
 高さを数値で個別に指定することも可能です。

 ちなみにマイナス値も設定できます。
 戦闘背景に茂み効果を適用するプラグインと組み合わせると水面に浮かぶ演出なども可能です。


浮遊する振幅

<FloatAmplitude:?>

 浮遊時の振幅を変更します。
 この二倍の高さ分だけ浮遊時の位置が変動します。

浮遊する周期

<FloatPeriodicTime:?>

 浮遊時の周期を変更します。60が1秒に相当します。

 また、<BattlerFloat>, <FloatAmplitude> <FloatPeriodicTime>の3項目のみステートのメモ欄でも有効です。
 例えば、FFシリーズのレビテトのようなステートが作成できます。

影幅の自動調整(Auto Shadow Size)


 初期状態では敵の『影の拡大率X』『影の拡大率Y』に
 以下のような数式が設定されています。

a.width / shadow.width * 1.5

 これは『(本体画像の横幅 / 影画像の横幅) * 1.5』の意味です。
 つまり、本体画像の横幅 * 1.5倍へと影画像を自動で拡大します。気に入らない場合は各自調整をしてください。

 ※なお、標準の影画像"Shadow2"は画像内に空白が含まれています。設定上の数値より小さく見えるので注意してください。
 加えて、MZとMVでサイズが異なります。初期設定はMVだと少し大きいかも知れません。


プラグインパラメータ(敵キャラ)


 敵キャラの影に関する設定です。

影を作成(EnemyMakeShadow)

 敵の影をアクターと同じように作成します。
 空欄の場合は原則的に影を作成しません。ただし、『animatedSVEnemies.js』と併用した場合のみ、対象の影を作成します。

影の画像(EnemyShadowImage)

 敵の影に使用する画像です。
 初期設定ではアクターと同じ『Shadow2』が設定されています。

影の拡大率X(EnemyShadowScaleX)

 敵の影画像の横方向への拡大率です。
 初期値では本体の横幅に合わせて拡大します。

 初期値の『a.width / shadow.width * 1.5』については、既に上で説明済みなので省略します。

影の拡大率Y(EnemyShadowScaleY)

 敵の影画像の縦方向への拡大率です。
 初期値では本体の横幅に合わせて拡大します。

 基本的には『影の拡大率X』と同じ値でよいかなと思います。

影のX座標(EnemyShadowX)

 敵の影のX座標位置を調整します。

影のY座標(EnemyShadowY)

 敵の影のY座標位置を調整します。
 マイナス値を入力すると影が上に移動します。
 初期値は『(a.height / 20) * -1』です。これは『本体の縦幅/20』だけ上にずらすという意味です。

影のZ座標(EnemyShadowZ)

 敵の影のZ座標(表示優先度)の初期値です。
 この値はDynamicMotionなど表示優先度による並び替えを行うプラグインと併用する場合のみ有効です。

影の不透明度(EnemyShadowOpacity)

 敵の影の不透明度です。255で不透明になります。

 ただし、初期状態だと255でも半透明で影が表示されます。これは『Shadow2』の画像自体が既に半透明の処理が施されているためです。

浮遊効果の高さ(EnemyFloatHeight)

 敵の浮遊効果の高さです。数式可。
 敵キャラのメモ欄にを記述した場合に有効となります。
 また、ステートのメモ欄にを記述し、そのステートに敵キャラがかかった場合も有効になります。

浮遊効果の振幅(EnemyFloatAmplitude) ver1.01

 敵の浮遊効果の振幅です。数式可。
 この二倍の高さ分だけ浮遊時の位置が変動します。
 つまり、値が10なら上に10ピクセル、下に10ピクセルの合計20ピクセル分だけ上下移動します。

 無効にする場合は0に設定してください。

浮遊効果の周期(EnemyFloatPeriodicTime) ver1.01

 敵の浮遊効果の振幅の周期です。数式可。
 60が1秒に相当します。

プラグインパラメータ(アクター)


 アクターの影に関する設定です。

影の画像(ActorShadowImage)

 アクターの影に使用する画像です。
 空欄ならツクールの初期設定(Shadow2)を使用します。

影の拡大率X(ActorShadowScaleX)

 アクターの影画像の横幅です。
 空欄ならツクールの初期設定(1)を使用します。
 ※つまり、設定された画像を等倍でそのまま表示します。

影の拡大率Y(ActorShadowScaleY)

 アクターの影画像の縦幅です。
 空欄ならツクールの初期設定(1)を使用します。

影のX座標(ActorShadowX)

 アクターの影のX座標位置を調整します。
 空欄ならツクールの初期設定(0)を使用します。

影のY座標(ActorShadowY)

 アクターの影のY座標位置を調整します。
 空欄ならツクールの初期設定(-2)を使用します。

影のZ座標(ActorShadowZ)

 アクターの影のZ座標(表示優先度)の初期値です。
 ※通常は未使用です。影は常にアクターの下に表示されます。

影の不透明度(ActorShadowOpacity)

 アクターの影の不透明度です。255で不透明になります。

浮遊効果の高さ(ActorFloatHeight)

 アクターの浮遊効果の高さです。数式可。
 アクターのメモ欄にを記述した場合に有効となります。
 また、ステートのメモ欄にを記述し、そのステートにアクターがかかった場合も有効になります。

浮遊効果の振幅(ActorFloatAmplitude) ver1.01

 アクターの浮遊効果の振幅です。数式可。
 この二倍の高さ分だけ浮遊時の位置が変動します。
 つまり、値が10なら上に10ピクセル、下に10ピクセルの合計20ピクセル分だけ上下移動します。

 無効にする場合は0に設定してください。

浮遊効果の周期(ActorFloatPeriodicTime) ver1.01

 アクターの浮遊効果の振幅の周期です。数式可。
 60が1秒に相当します。

戦闘不能で影を非表示(ActorShadowDeadHide) ver1.11

 アクターが戦闘不能モーション時に影を非表示にします。

プラグインパラメータ(共通)


 共通の影に関する設定です。

浮遊開始位置をランダム化(RandomStartFloatHeight) ver1.021

 浮遊開始時の高さをランダム化し、自然にバラつかせます。

透明化するジャンプ高度(TransparencyJumpHeight) ver1.05

 DynamicMotionプラグインでジャンプさせた際、バトラーの高度によって影を薄くします。
 高度が指定した値になった際に、完全に透明化する計算です。
 初期値は500。空白なら無効となります。

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posted by 砂川赳 at 21:57 | RPGツクールMZ&MV | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする