
主な特徴。
- 解像度とは別に独立してウィンドウサイズを設定可能。
- オプション画面にウィンドウサイズの変更機能を追加可能。
変更すると以降、起動時にも反映されます。
なお、モバイルやブラウザ起動では意味がないので、このプラグインは自動で無効化されます。
目次
導入方法
更新履歴
使用方法
注意点(MZ)
注意点(MV)
プラグインパラメータ
ウィンドウ横幅 (windowWidth )
ウィンドウ縦幅 (windowHeight )
画面の幅(screenWidth) ver1.03
画面の高さ(screenHeight) ver1.03
プラグインパラメータ(オプション)
オプションに表示 (useOption )
オプション挿入位置 (optionPosition) ver1.021
オプション表示名 (optionName )
オプション表示形式 (optionDispType )
最小ウィンドウサイズ (windowSizeMin )
最大ウィンドウサイズ (windowSizeMax )
変更単位(windowSizeOffset )
プラグインパラメータ(外部連携)
SceneManager.runを上書 (overWriteSceneManagerRun )
導入方法
以下のファイルをダウンロードし 、[プロジェクト]\js\plugins に放り込みます。ツクールのプラグイン管理から機能をONにしてください。
※このプラグインはMV、MZの両方で有効です。
NRP_GameWindowSize.js ver1.051(2025/06/04)
更新履歴
2022/07/25 -> 2025/06/04(ver1.05 -> 1.051)
- ウィンドウの表示位置(縦)が想定よりズレる不具合修正。
- StartUpFullScreenとの併用時の登録順序を明確化した。
※StartUpFullScreenは当プラグインより下に配置してください。(2025/06/04 ver1.051)
2022/05/24(ver1.04)
- 項目を追加した場合、オプションの縦幅を伸ばすように修正。
2022/05/06 -> 2022/05/24(ver1.03 -> 1.032)
- MZにて起動した瞬間のウィンドウサイズを変更できる方法を試験的に提供。
※完璧な方法ではありませんのであしからず。
- MZを想定し、SceneManager.runを上書の初期値をオフに。
- ブラウザ実行時もゲーム解像度の変更を有効に。(2022/05/07 ver1.031)
- Mano_InputConfig.jsとの競合に対処。(2022/05/24 ver1.032)
2020/11/09(ver1.02 -> 1.021)
- MZにてオプションからウィンドウサイズを変更した際、マウスカーソル下の項目にフォーカスが移動してしまう問題に対応。
- オプション挿入位置を変更可能にした。(ver1.021)
※MZの場合、デフォルトの挿入位置が以前のverと変化しますのでご注意!
2020/08/26(ver1.01)
- ツクールMZに対応。
2020/06/03(ver1.00)
- 公開!
使用方法
導入すれば、タイトル&メニューのオプション画面にウィンドウサイズの項目が追加されます。
後はプラグインパラメータの説明を参考にお好みで調整してください。
もちろん、初期状態のウィンドウサイズも設定可能です。
注意点(MZ)
起動直後のウィンドウサイズについて
ゲームを起動した瞬間のウィンドウサイズは、このプラグインでは変更できません。通常は以下のように一拍遅れて、ウィンドウサイズが切り替わるはずです。

MZでは起動直後のウィンドウサイズは、システム2にある『画面の幅』『画面の高さ』によって決定されます。
これらはゲーム内で処理する解像度(ピクセルサイズ)と共有する値です。
※ピクセルサイズとウィンドウサイズが同じ項目で決定されるのは、少々おかしな仕様なのですが、現状ではどうにもなりません。
完璧ではありませんが、以下は一応の対処法です。
※どうやらMZ ver1.6で挙動が変わった模様です。以下の記載は当てになりません。システム2の『画面の拡大率の変更』で解決できるなら、そちらをご利用ください。
プラグインパラメータで『画面の幅』と『画面の高さ』の設定をすれば、システム2の設定値とは別に、ゲームのピクセルサイズだけを変更できます。
この場合、システム2の設定値にはウィンドウサイズを設定しておきます。
ただし、システム2の設定値はエディタでも参照しているため、副作用としてデータベースの敵グループ画面の表示領域が狭まってしまいます。
開発終盤やARPGなどで敵グループ画面を使わないなら問題ありません。
また、ブラウザ実行時の動作は未検証なのでご注意ください。
また、画面サイズを縮めた場合に横スクロールバーが表示される場合がありますが、
[プロジェクト]\css\game.css
に以下の三行を追記することで抑制できます。
body::-webkit-scrollbar {
display:none;
}
※なお、game.cssは本体のバージョンアップ時に、上書きされる可能性があるファイルなのでご注意ください。
注意点(MV)
注意点として、ゲームを起動した瞬間のウィンドウサイズは、このプラグインでは変更できません。通常は一拍遅れて、ウィンドウサイズが切り替わるはずです。
起動直後のウィンドウサイズについて
MVでは起動した瞬間のウィンドウサイズを、プロジェクト直下の『package.json』で設定できます。
標準のウィンドウサイズを変更する場合は、こちらの値も合わせておくとベターです。
起動直後にウィンドウサイズが切り替わる挙動を抑制できます。
※ツクールMZではデータベースのシステム2にある『画面の幅』『画面の高さ』によって、『package.json』の値が上書きされます。ファイルを直接書き換えても意味がないのでご注意ください。
YEP_CoreEngineとの競合について
YEP_CoreEngineには、強制的にウィンドウサイズを解像度に合わせる仕様があります。
併用する場合は『SceneManager.runを上書』をオンにしてください。その上で、このプラグインをYEP_CoreEngineの下へ配置すれば、適切にウィンドウサイズだけを変更できます。
プラグインパラメータ
ウィンドウ横幅 (windowWidth )
ウィンドウ縦幅 (windowHeight )
標準とするウィンドウの横幅と縦幅(枠除く)です。
初期値の『Graphics.width』と『Graphics.height』は解像度と同じ値になります。
値を変更する場合も『Graphics.width * 2/3』というようにすれば、解像度に対する比率で入力できます。細かい計算が不要となるので便利です。
※ver1.00では『SceneManager._screenWidth, screenHeight』を使用していましたが、MZでは無効となるため『Graphics.width, height』に変更しました。こちらはMV、MZの両方で有効です。
画面の幅(screenWidth)ver1.03
画面の横幅です。
入力時のみシステム2の値を上書きします。
画面の高さ(screenHeight)ver1.03
画面の縦幅です。
入力時のみシステム2の値を上書きします。
プラグインパラメータ(オプション)
オプションに表示 (useOption )
ウィンドウサイズの変更機能をオプション画面(タイトル、メニュー)に追加します。
オプション挿入位置 (optionPosition)ver1.021
オプション画面に項目を挿入する位置です。
初期値は2。コマンド記憶の下になります。
オプション表示名 (optionName )
オプション画面での表示名を設定します。
オプション表示形式 (optionDispType )
オプション画面での表示形式を設定します。
例えば、以下のように表示されます。
- %表示:100%
- 横*縦表示:816*624
66.6...%など半端な%表示になる場合も『横*縦表示』ならごまかせます。
最小ウィンドウサイズ (windowSizeMin )
最大ウィンドウサイズ (windowSizeMax )
変更可能な最小〜最大のウィンドウサイズです。
初期値は50〜150(%)です。
変更単位(windowSizeOffset )
ウィンドウサイズの変更単位(間隔)です。
初期値は25(%)です。
100/3(=33.3..)というように分数などの式も使えます。
※分数のほうが綺麗な比率(ドットが崩れにくい)を求めやすいという利点もあります。
あまりないと思いますが、最小・最大ウィンドウサイズと噛み合わない場合は、表示がおかしなことになるので注意です。例えば、変更単位が50なのに、最小・最大が75〜125など。




