タイトル画面をカスタマイズ【RPGツクールMZプラグイン】

2025年12月10日

 タイトル画面をカズタマイズします。


  • 独自コマンドの追加
  • コマンドウィンドウのサイズ調整
  • コマンドの制御文字の有効化
    ※アイコンやフォントサイズの変更が有効になります。
  • ゲーム開始時のBGMをフェードアウトさせない。

 なお、コマンドウィンドウの配置は、データベースのシステム1で変更できます。

 この他にも、大掛かりな演出などをお求めの方はマップをタイトル画面として使用するプラグインをオススメします。
 

目次


導入方法(Install)

更新履歴(History)

独自コマンドの追加(Add Commands)

プラグインパラメータ(Plugin Parameters)

追加コマンドリスト(AddCommandList)

制御文字を有効に(UseControlCharacter)

文字の配置(TextAlign)

ウィンドウの横幅(WindowWidth)

ウィンドウの一行の幅(WindowLineHeight)

オプション名(OptionName)

BGMをフェードアウトしない(NoBgmFadeOut)

プラグインパラメータ(コマンド)(Command Parameters)

コマンド名(CommandName)

挿入位置(Position)

スクリプト(Script)

URL(Url)


導入方法(install)


 以下のリンクを右クリックで保存し 、[プロジェクト]\js\plugins に放り込みます。ツクールのプラグイン管理から機能をONにしてください。
 ※このプラグインはMZ専用です。

 NRP_TitleCustomize.js ver1.01(2025/12/10)

更新履歴(History)


2025/12/10(ver1.01)


2023/11/12(ver1.00)

  • 公開!

独自コマンドの追加(Add Commands)


 追加コマンドリストに登録すれば、タイトル画面に独自のコマンドを追加できます。
 スクリプトの実行やURLの呼び出しが可能です。

スクリプトの例

SceneManager.push(Scene_Options);

 オプション画面を呼ぶスクリプトです。
 シーン名に応じて変更してください。

スクリプトの例(SceneGlossary.js)

$gameParty.clearGlossaryIndex(); $gameParty.setSelectedGlossaryType(null, 0); SceneManager.push(Scene_Glossary);

 ゲーム内用語辞典プラグイン(SceneGlossary.js)を呼び出します。
 ※表示上、改行をしているように見えますが、実際は改行を含めずに一行で記述してください。

URLの例(外部)

https://newrpg.seesaa.net/article/501426741.html

 このプラグインの記事です。
 実際には公式サイトなどへのリンクを想定しています。

URLの例(ローカルファイル)

.\\Manual\\index.html

 exeファイルと同じ階層にあるManualフォルダの下のindex.htmlを開きます。
 ※/ではなく\\で区切る必要があることに注意してください。

プラグインパラメータ(Plugin Parameters)


追加コマンドリスト(AddCommandList)

 タイトルウィンドウに独自コマンドを追加します。
 詳細はプラグインパラメータ(コマンド)をご覧ください。

制御文字を有効に(UseControlCharacter)

 コマンド名に制御文字を有効にします。
 なお、副作用で文字の縮小が無効になります。

文字の配置(TextAlign)

 コマンド名の配置です。

ウィンドウの横幅(WindowWidth)

 タイトルウィンドウの横幅です。
 初期値は240です。

ウィンドウの一行の幅(WindowLineHeight)

 ウィンドウの一行の縦幅です。
 空欄なら元の設定を使用します。

オプション名(OptionName)

 オプションの表示名です。
 通常、用語のオプションはメニュー画面と共通ですが、それとは別に指定できます。
 不要なら空欄にしておいてください。

BGMをフェードアウトしない(NoBgmFadeOut)

 ゲーム開始時にBGMをフェードアウトさせません。
 タイトル画面の音楽をそのまま引き継ぎたい場合に。

プラグインパラメータ(コマンド)(Command Parameters)


コマンド名(CommandName)

 コマンド名です。

挿入位置(Position)

 コマンドを挿入する位置です。
 0を先頭として設定してください。

スクリプト(Script)

 コマンド決定時に実行するスクリプトです。

URL(Url)

 コマンド決定時にブラウザを開き、URLを呼び出します。
 なお、OSの既定のブラウザではなくツクールと同じエンジンで開かれます。既定のブラウザで開いた場合、作者環境では異様に起動が遅かったので諦めました。

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posted by 砂川赳 at 13:42 | RPGツクールMZ&MV | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【王道長編RPG】雲海のフロンティア 販売開始!

2025年08月31日

 王道長編RPG『雲海のフロンティア』販売開始しました!

 以下、DLsiteの販売ページから購入できます。
 20250726_banner.png
 https://www.dlsite.com/home/work/=/product_id/RJ01426095.html

 体験版(序盤の5時間程度)もDLできますのでお試しにどうぞ。
 また、セーブデータは製品版に引き継げるようになっています。

 →最低限の攻略記事を作りました。

紹介動画




概要


 本作はスーパーファミコン時代の数々の名作の影響を受けた王道長編RPGです。
 クリアまでの想定は30〜40時間規模となっています。

 5年の開発期間をかけて当時の大作RPG以上の規模まで作り込みました。


 戦闘システムはいわゆるCTBです。
 行動順は常に表示されており、素早いキャラクターほど早く多く動けます。


 古典的フィールドシステムを採用。
 雲海世界を冒険し、高い自由度で行き先を選択できます。


 ゲームシステムは過去作ミスティックスターを踏襲した上で、大幅にパワーアップさせたものとなっています。

 本作の新要素にクラスチェンジがあります。
 メインクラスとサブクラスの二つを組み合わせることによって、キャラクターを自由にカスタマイズできます。


 ゲージを溜めれば強力な奥義を放てるようになります。
 キャラクターが習得する青奥義とクラス(職業)で習得する赤奥義の二種類が存在します。


 シンボルエンカウントです。空を飛ぶ鳥、水中を泳ぐ魚などそれぞれ個性的な動きをします。(フィールドはランダムエンカウントです。)


 本作には豊富なサブクエストが存在します。攻略は必須ではありませんが、達成するとクラス(上級職)などの強力な報酬が手に入ります。


 仲間達もそれぞれ個性的です。


 自動回復(まんたん)、ファストトラベル、イベントスキップ、クエスト一覧など快適にプレイするための機能は一通り搭載しています。

 また、ギルドやダンジョン内の安全地帯では仲間と会話することも可能です。会話を楽しみたい方にオススメです。次の目的のヒントとしても活用できます。

開発ツール


 本作はRPGツクールMZで開発されましたので、動作環境もそれに準じます。
 体験版による動作確認も可能ですので、ご利用ください。

不具合について


 不具合が見つかった場合は、Ci-enの不具合報告メールなどで教えていただけると助かります。

Steam版について


 将来的にはSteamでも販売したいと考えていますが、不具合修正などの対応が落ち着いてからになるので、かなり時間はかかると思います。
 ※AI翻訳による英語対応も検討中ですが、実現できるかは不明です。
posted by 砂川赳 at 00:10 | ゲーム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【雲海のフロンティア】最低限の攻略

 雲海のフロンティアの最低限の攻略記事です。

詳細な攻略


 詳細は以下のページをご覧ください。

攻略詳細

フロンティアコイン配置表


 ネタバレ防止のため、内容を絞った上で断片的な書き方になっています。
 ボスの名前などは意図的に隠していますが、マップ名やサブクエスト名、仲間の加入タイミングなどはネタバレ色の特に強い部分を除いて記載しています。少しのネタバレも嫌だという方はご注意ください。

全体の傾向


 基本的には戦闘やストーリーがメインの作品なので、謎解きや進行で詰まることはあまりないと思います。行き先が分からなくなった場合はメニューのクエストを見るか、ギルドで仲間と話してみてください。

 戦闘面ではそこそこ難しいゲームなので、雑魚戦を避けまくっていると次第にボス戦で苦戦するようになります。また、サブクエストも基本的にこなすことが前提です。

 その辺が面倒という方は素直に難易度をカジュアルに下げてもよいと思います。雑魚戦を極端に避けたりサブクエをスルーしたりしていると、カジュアルでもボス戦でそれなりに苦戦する難易度です。
 ※難易度変更はターミナル(セーブポイント)にて可能です。

 難易度ハード以上は普通に難しいのでプレイスキルに自信がある方かレベル上げが平気な方に限ってオススメします。

 説明書の『攻略のコツなど』のページにも色々と記載していますので、そちらもご覧ください。

取り返しのつかない要素について


 基本的にはありません。
 ごく一部再訪できないマップもありますが、それによって限定品が手に入らなくなることはないです。
 技能習得についてもスキルリセットはありませんが、最終的にSP増加アイテムは購入できるのでそこまで厳しくはありません。
 魔物図鑑で見逃した敵はクリア後に埋められるようになっています。本編中にどうしても見逃したくない場合は、初見の敵シンボルとは一度は戦うように注意してください。

 サブクエストについても、トラベル画面の☆アイコンがある町をチェックしていけば見逃すことはないです。
 ただし、一度も訪れていない町は表示されません。見落としやすいのは戦都ミダルトです。船で自由に移動できるようになったら、とりあえず行っておくことをオススメします。

 戦都ミダルトはフロンティア城から南です。
 ※フロンティア城は紅のアジトから南の島です。
 最終的にはストーリー進行上の経路になっているので絶対に気づくはずですが、放置していると上級クラスの入手がかなり遅れます。
posted by 砂川赳 at 00:00 | その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする