【RPGレビュー】ポケットモンスター ブラック

2011年07月16日

タイトル機種質量物語システムバランス快適性美術音楽平均クリア日
ポケットモンスター
ブラック
NDS90809080609080812010/12/29

質量


クリアまでのプレイ時間は30時間程度。クリア後のやり込み要素はプラチナよりは少なめかと思う。まあ、僕的にはあまり気にするところではない。

物語


今までのポケモンとはかなり異なる。人間からのポケモンの開放を唱えるプラズマ団とその王であるNが主人公のライバルとなるのだが、そこに、ジムリーダーや主人公の幼馴染みが加わることで、ストーリー性が強調されており、マンネリの脱却に成功している。

その分、町を回る順序は完全に一本道となっている。もっとも、今までのシリーズ作品でも、そこまで自由度があったわけではないけれど・・・。

システム


ダイヤ・パール・プラチナ(以下ダイパ)から変化した部分は少ないが、一度、手に入れたわざマシンが使い放題となったのは嬉しい。他にも、ローテーションバトルやトリプルバトルなるものがあるが、さほど気にするほどでもない。

バランス


攻撃や特殊などの能力が極端に高いポケモンが存在する。また、能力が3段階アップするなどの今までになかった強力な技が登場するため、ダイパ以上にインフレ傾向がある。

やや難しめではあるが、ポケモンリーグからラストバトルまでの難易度はダイパよりは、低めに抑えられている。

快適性


戦闘開始演出に10秒以上かかるのも今まで通りだし、ダンジョン内部のエンカウント率が異常に高いのも変わらず。

他にも、メニューを開いたら、まず全員のHPを見せるという基本的なことができていない。戦闘エフェクトでは、やどりぎのタネなどの技で、回復のエフェクトが二重になっていたりするのはお粗末だ。

マシになった点としては、ひでんマシンが必要な箇所が大きく減ったことと、アイテムメニューがプラチナよりは使いやすくなったこと。(それでも、まだかなり使いにくいが・・・)

美術


大きく変化したのは様々な場面で、ポケモンがアニメーションするということ。第5世代ともなると、その数は尋常ではないが、よくやったと思う。肝心のポケモンのデザインはまあまあといったところか。

音楽


10番道路の曲が良い。個人的には今までのポケモンシリーズで最も気に入った曲。その他の曲も強烈な個性は無いが悪くはない。
posted by 砂川赳 at 07:58 | RPGレビュー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする